「しごと」って何でしょう?
もちろん辞書を引けば意味は乗っているけれど、使う人によって、意味やニュアンス、込められる感情が違います。
例えば、朝「仕事に行ってくるね」と言う時、雇用されている職場へ出かけてやるべき業務を行い、賃金をもらうことを意味して使う人が多いのではないかと思います。
また、「赤ちゃんは泣くことが仕事だから」と言う時、泣くことは当たり前のこと、という(なかば慰めのような諦めのような)意味で使われることもあります。
ちなみにトヨタ自動車では、仕事とは「工程が進むこと」と位置付けているそうです。
「仕事」をどう定義づけるかで、あなたが自分の仕事にどう向き合うかも変わってきます。
あなたにとっての「仕事」とは何でしょう?
仕事はどういう意味を持っていますか?
言葉には、色んな人にとって、色んな定義や意味があり、正解や間違いがあるものじゃない。
そして、年齢や環境によっても変わっていくものだと思います。
そういう色んな広がりがあるよね、という意図を込めて、このブログ「しごと設計室」では、仕事を「しごと」と表現しています。
ちなみに、現時点での私にとってのしごとを一言で表すと、「自分に向き合うもの」です。
たとえば突発的に降ってわいた無茶ぶりな業務があったとして、その時に湧く感情や、その業務をどう進めるか、どういう結果を出したいか、そういうひとつひとつが自分と向き合って自分を知ることにつながると思うんです。
でも、きっとこの考え方も数年後には更新されているのでしょう。
私の「しごと」がどう変化していくのか。それも楽しみです。